こんにちは、ふせんです。2019年4月に訪れた、星のや軽井沢の記録です。
本記事では、2泊3日旅行の2日目の様子についてお伝えします!
【6:30】起床・身支度
2日目の朝。雪解け水が屋根からポタポタ落ちる音で目が覚めました。ロールカーテンを開けると、美しい日の光が部屋の中に降り注ぎます。
昨日係りの方からもらったカモミールティーを入れて、朝の気持ちい時間をゆっくり過ごしました。
外の景色を眺めながらゆっくり過ごすことが中々なかったので、こういう時間っていいなあとつくづく思いました。気持ちが落ち着き、ホッとする朝です。
一息ついたら、朝食に向かうため身支度を整えます。
【7:15】ノーワンズレシピで絶品朝食!
軽井沢にきて初めての朝食は、軽井沢ホテルブレストンコートにあるレストラン「ノーワンズレシピ」での朝食ビュッフェ!
フロントに電話をすれば、軽井沢ホテルブレストンコートまで車で送迎をお願いすることができます。車で10分ほどで「ノーワンズレシピ」に到着!
木の温かみが感じられる店内。大きな窓から陽の光も入って、気持ち良い朝を過ごせます。
朝食はビュッフェとガレットのセットです。ガレットが焼きあがるまで、ビュッフェコーナーで好きな食べ物を選んで楽しみます。
ビュッフェでは、軽井沢で採れた新鮮野菜のバーニャカウダや、かぼちゃのスープとポトフもあります。
ビュッフェでのチョイスはこんな感じ。写っていませんが、右上のポトフが美味!!!
サラダを食べ終わる頃にはガレットも焼き上がりました。アスパラガスがとても立派でびっくり。
飲み物も定番のオレンジジュースから、おしゃれなフルーツウォーターなど種類豊富。食後にはコーヒーと紅茶も嗜みました。紅茶には乾燥レモンといった、ドライフルーツを入れて味の変化を楽しめます。
朝食を楽しんでいたら、たまたま野生のリスにも遭遇。自然の中で、新鮮な彩野菜やほっこりするスープにガレットと大満足です。1日の始まりに是非ともおすすめのレストランです。
予約方法は初日のチェックイン時に係の方にお願いするだけでOK。8:00過ぎになると混んできたので、早めに行った方がゆっくりビュッフェを楽しめると思います。
【10:00】お部屋のテラスでまったり
送迎車で迎えにきてもらい、部屋に戻ってからはテラスでまったりタイム。
昨晩いただいたカモミールティーを飲みながら、ひたすら軽井沢の景色と空気を堪能しました。
星のや軽井沢には、ゆったり過ごして欲しいという想いから客室にテレビがありません。普段は何気なくテレビやスマホをいじって過ごしていますが、そうした過ごし方ができないのです。
「何もしない」をしてこなかった私たちは、この贅沢な「何もしない」時間をどう過ごして良いかわからず、戸惑いました…。外に出て自然を感じるのも良いですが、ずっと読んでみたかった小説などを持ってくると良いのかなと思います。
水辺の部屋だと外からの目線が気になりますが、山路地の部屋は端っこにひっそり佇むお部屋なのでテラスで過ごしても問題なかったです!
【12:00】ランチを求めてハルニレテラスへ
ゆったり過ごしていると、あっという間にランチの時間。
ランチはハルニレテラスにあるお蕎麦屋さん「川上庵」に行こうと決めていました。お店までは天気がよかったので歩いて行きました。
春休みの終わり頃、ということもあってかそれほど混んでいませんでした。それでも15分ほど待って入店。
肝心のメニューは、彼はシンプルな「二段せいろ(¥1,380税抜)」を注文。私は天ぷらも食べたかったので「天せいろ並(¥1,720税抜)」を注文しました。
天ぷらが並でもこのボリューム!多かったので、彼とシェアして食べました。美味しかったですが、思ったより感動はなかったかな…という印象。店員さんが忙しそうで、何だか急かされている気分になってしまったところが残念。
【14:00】食後のコーヒーを求めて丸山珈琲へ
お蕎麦を堪能した後は、食後のコーヒータイム。いろんな種類のコーヒー豆が売っていました。
ハルニレテラス限定のブレンドも。お土産に喜ばれそう。
お店では、コーヒー豆を買うとお持ち帰り用ドリンクを2杯までもらえるサービスをやってました!
ということで、コーヒー豆を購入し、サービスでカプチーノを2杯ゲット!
購入したコーヒー豆はお家で楽しみたいと思います!いただいたカプチーノを飲みながら、ハルニレテラスをぶらぶらするのも心地良かったです。
【15:00】宿に戻りメディティションバスへ
冷めた体を温めるべく、宿へ戻り2回目のメディティションバスに行ってきました。
一方の彼はお風呂には飽きてしまったらしく、ライブラリーラウンジで読書をするとのこと。星のやではこうした一人で楽しめる要素があるので、「彼を待たせちゃうから急がなきゃ!」という思いをしないで、お互いが自分のペースでゆっくり過ごすことができます。
その後、ディナーに向かうための身支度をしました。…お風呂入る→食事行くための準備→食事→休む、の繰り返しをしている何とも贅沢な1日ですw
【17:00】軽井沢高原教会・石の協会を散策
夜のディナーは軽井沢ホテルブレストンコート敷地内の「ユカワタン」です。少し早いですが、軽井沢ホテルブレストンコートへ。
ディナーまで時間があったので、同じ敷地内にある「軽井沢高原教会」と「石の協会」に立ち寄ることにしました。
まずは「軽井沢高原教会」。木々や草花が生い茂る、自然に囲まれた美しい協会だそう。
私が尋ねた4月では、まだ緑が寂しい季節。緑がなかったので少し寂しい印象でした。そして夕方ということもあって、寒かった…。緑が生い茂った時期にもう一度訪ねてみたいところです。
続いて、少し歩いて「石の教会」へ。
こちらは先ほどの協会とは正反対、とても神秘的で厳かな雰囲気でした…。協会へと続く道も、ここだけ異質な感じ。中の様子は撮影できなかったので、ぜひ行ってみることをおすすめします!
【18:00】「ブレストンコート ユカワタン」でディナー!
いよいよ、楽しみにしていたディナーの時間!「石の教会」からユカワタンまで歩いて向かいます。
ユカワタンでのディナーはそれはそれは至福の時間でありました…。別記事で詳しく紹介予定ですが、少しだけご紹介させてください。
鯉とクレソンのショーフロワ レモンのアクセント
川海老のコンソメと人参のロワイヤル
岩魚のア・ラ・ムニエール
岩魚は最初丸ごと一匹出てきます。そして食べれる分だけ取り分けていただくのですが、もう絶品!全部食べれますから下げないでください、と言いたいくらいでしたw
途中、好きなチーズをセレクトしていただけるサービスもあり、ワインとのペアリングを楽しむことができます。チーズの種類も説明してくださるので、面白かったです!
見た目が美しいのはもちろん、どんな味がするんだろうとわくわくした気持ちのまま食事を楽しむことができました。
お値段はお高いですが、ぜひ足を運んでいただきたいお店です。
【22:00】宿に戻り、「トンボの湯」へ
ユカワタンでの大満足ディナーを終え、宿へ戻りました。お腹いっぱいで倒れそうでしたが、温泉も入りたかったので力をふり絞って「トンボの湯」へ。
最終受付がこのときは22:00くらい…だったらしく、行ったときには受付の人がいませんでした。なんとか人を呼び、事情を説明したら終了時間までに出る条件で特別に入れてくれました!
皆様、行かれる際は最終受付の時間を確認するのを忘れずに…!
メディティションバスとは異なり、一般的な露天風呂を楽しめる施設です。露天風呂に入ったとき少し雪がぱらついていて、幻想的。森の音、というか自然の音もして、目を閉じていても心地よい。
「…軽井沢、来てよかったあ~…」としみじみ思いました。しかし、閉館が23時のため急いで準備するはめに…。
宿泊者限定の入浴時間もあるので、混雑しない時間にゆっくりと楽しむことを強くおすすめします!
【23:00】就寝
トンボの湯を出てからは、お部屋まで歩いて帰りました。
あたりは真っ暗なので、部屋で支給されるライトが必須です。ライトをかざしながら、ときどき上を向いて星空を眺めました。
何気ない瞬間ですが、上を見て満点の星空が見えるって素敵だなあと思いました。(普段は仕事で疲れて、夜空を見上げることなんてほとんどないなあと悲しくもなりましたが)
今回の旅で身の回りの自然を感じるゆとりを持った暮らしをしていきたいなあ、と考えるようになりました。
部屋に戻ってからはすぐに就寝。食べてばかりの一日が終わりました。笑
以上、お読みいただきありがとうございました。